ブランクが空いた久しぶりのゴルフで失敗しないための秘訣を紹介します。
ラウンド前の不安や緊張を和らげ、スムーズにラウンドするためのコツをまとめました。
練習場でのスイング調整から当日のメンタル管理まで、初心者やブランクがあるゴルファーが知っておくべき5つのポイントを解説。
「また同じ失敗をしたくない」という人の必見内容です。
久しぶりのゴルフでも楽しくプレーするための準備をしっかり整えましょう。
3カ月以上前にラウンドしましたが、同伴者に迷惑をかけそうで不安です。
久しぶりのゴルフで調子が出ないときは、コースマネジメントとアプローチ、パターにフォーカスします。
ゴルフは再現性を高めるちょっとした工夫

ゴルフは止まっているボールをクラブで打ち、前に飛ばないことではゲームになりません。
プレーヤーがクラブを振り、ボールにうまくコンタクトしなければボールが前に飛びません。
聞いたことがある読者も多いと思うが、ボールのある前後50センチを「ビジネスゾーン」と言います。
インパクトが安定して再現性があると、お金を稼げることが言葉の由来です。
幾らバックスイングやスイング軌道が問題なくても、インパクトでクラブフェースが右や左を向いていればボールは真っすぐ飛びません。
ゴルファーがインパクトを安定させ再現性を高める、ちょっとした方法を解説します。
久しぶりのラウンドでどうしてもボールに当たらないときは、試す価値があります。
クラブを指2~4本分短く握る
あなたはふだんグリップをグリップエンド一杯に握ってないでしょうか?
ボールにうまく当たらない場合、クラブのグリップを指2~4本分ほど短く持ちましょう。
グリップを長く持つと、スイング中に慣性モーメントが大きくなり、クラブコントロールが難しくなります。
慣性モーメントの説明は、以下の通りです。
短くクラブを持つことで、スイングがしやすく操作性を上げます。
飛距離に関しても、著しく減少しません。
重要なのは、ショット時にボールがクラブヘッドの芯に当たること。
ちょっとしたことですが、クラブを短く持つことで、クラブのコントロール性能が向上します。
慣性モーメントとの大小の違い
ゴルフにおける慣性モーメントは、クラブヘッドの芯を外して打ったときに、ヘッドがぶれやすいかどうかを数値で示します。
慣性モーメントが大きい場合、芯を外してもフェースの開閉が少なくなります。
反対に慣性モーメントが小さい場合、芯を外すとフェースの開閉が大きくなります。
最近のデカヘッドのクラブは間違いなく、慣性モーメントが大きい傾向です。
慣性モーメントが大きいと、クラブのフェース開閉がしにくい特性を持ちますが、メリットばかりではありません。
デメリットとしては、慣性モーメントが大きくなれば、クラブ操作性が悪くなる欠点です。
球筋を打ち分けるゴルファーにとっては、慣性モーメントの小さいクラブを好んで使うプレーヤーもいます。
アドレスのスタンス幅を狭める
アドレス時のスタンス幅は、ゴルファーにより適正な幅があります。
一般的にスタンス幅は、肩幅より1足分程度が適正と言われます。
久しぶりのゴルフでボールに当たらない場合、スタンス幅を狭めるとスイングしやすくなるケースです。
クラブがスムーズに振れない、トップやダフリのミスが連発する場合は、普段のスタンス幅より1~2足分くらいスタンスを狭めてみましょう。
朝の練習でミート率が悪い場合は、スタンス幅を狭めるとスイングしやすくなる可能性があります。
7割程度の力感でスイングする
朝一のティーショットやミスが連鎖的に起こった場合、上半身の力を抜くことです。
ドライバーで言えば、「クラブに振られる感じで150ヤード飛べばいいや!」くらいの感覚でスイングします。
「朝一のティーショットを遠くに飛ばしてやろう!」と考えたり、ミスを連発したりするケースでは、上半身に過剰な力みが入っている傾向があります。
頻繁にラウンドと練習を繰り返し、調子がうなぎ登りの場合は別として、久しぶりのラウンドの場合、謙虚にプレーしましょう。
攻めのマネジメントも良いですが、守りの戦略とバランスを取ります。
自分のコンディションと相談しながらプレーすることを勧めます。
特に前半のプレーでは、雑念を払拭しましょう。ビッグイニングのトラブルには、巻き込まれないよう謙虚にプレーすることが賢明です。
ビッグイニングとは、野球の試合において多くの得点チャンスになります。
しかしゴルフでは、トラブルに遭遇しミスによって多くのストロークを重ねることを意味します。
ボールがつかまらないときの対処法
「ボールがつかまらない」とは、どのような状況でしょうか?
簡単に説明すると2種類の症状が考えられます。
1つ目はインパクトでクラブフェースが開き、出球が右回転してスライスすることです。
距離が出ない、インパクトのフェースの開く加減で右のOBになる可能性があります。
2つ目はスイングのインパクトに向かう途中で、右肩がボールに向かって突っ込み、スイング軌道がアウトサイドインになるケースです。
2種類とも根本的にスイングを改善する必要があります。
今回はコース直前の応急処置として、1つ目は最初からクラブフェースをかぶせます。
スライスの度合いにも寄りますが、曲がりが大きければフェースをかぶせる度合いが増えます。
ラウンドを重ねてボール曲がりの程度が直ってきたら、徐々にスクエアのフェース状態に戻します。
2つ目は前傾姿勢を保った状態にし、バックスイングでクラブを時計回り(右回り)に倒すイメージでスイングする意識を持ちます。
上半身の突っ込みが軽減されますが、日頃から練習する必要性があります。
ボールに当たらない意識があると、ボールにカラダが向かい突っ込む動きになります。
上半身に余計な力みが入るのも、原因の一つかもしれません。
ボールに当たらないときの対処法

久しぶりのゴルフで空振りしないまでも、ボールに当たらないときは後述の方法を試してみましょう。
ボールに当たらないのは、何かの原因があります。プレーする朝の練習で、当日ミスの傾向を自分で把握していることが大切です。
ボールに当たらないからと言って、力任せにクラブを振るのは逆効果。
その日のゴルフがボロボロで、トラブル続きにならないことが大切です。
調子が悪いながらも、ボールに当たらないときの対処法を紹介します。
手打ちでボールに当てに行かず、スイングする
ボールに当たらない場合、意識的にボールに近づく意識が、更なる悪化を招きます。
インパクトのボールを過剰に意識しないことです。
スイング中のボール位置に、自然とクラブヘッドが当たる感覚を理想とします。
ボールに向かい上半身が突っ込んだり、腕でボールに届かせたりしないことです。
ショットを打つ前に、クラブヘッドが同じインパクト位置に戻ってくるか素振りで確認しましょう。
ボール付近のインパクトはぼんやり見ている感じで、ボールに集中しないことです。
クラブを振る際は、リラックスした状態でリズムよくスイングすることが重要。
ボールに当たるまで右足カカトを浮かせない
スイングのハーフウェイダウン(クラブが腰の高さからインパクトに向かう間)で右腰が前に出たり、右ヒザが極端に前に出たりすることをアーリーエクステンションと言います。
アーリーエクステンションはゴルフスイングにおいて、再現性が低下しミスショットの原因になる動きです。
アーリーエクステンションの原因はアドレス(構え方)から骨盤が後傾していたり、スイング途中で腰が浮いたりする動きです。
スイングのバックスイングで腰の捻転が、回りきれていないのも要因の一つでしょう。
応急処置として万能ではありませんが、ボールに当たるまで右足をベタ足にします。
右足の裏側を地面から離さないことでアーリーエクステンションが軽減するでしょう。
もしラウンド中に上半身が突っ込んだり、インパクトを迎える前に腰が前に浮くようなゴルファーは一度試してみてください。
クラブヘッドがインパクト通過してからは、カラダを左に回し、フィニッシュを取ります。
距離があるときは苦手なクラブをむやみに使わない
ロングホールの2打目の距離が残っているからと言って、大きなクラブ(フェアウェイウッドやロングアイアンなど)で打つ必要性はありません。
状況に応じて自信がなければ、7番アイアンでも良いでしょう。
久しぶりのゴルフでスコアをまとめるには、コース戦略や賢いクラブ選択が重要です。
2打目を下手してOBになったり、大きなクラブでドダフリしたりすると、精神的ダメージは大きく流れが悪くなります。
スコアが壊れる典型は、ボールを打ったときに、縦の距離より横の方向性で左右にボールを散らかすことです。
ラウンド前の練習により、ミスの傾向を考慮した上でクラブ選択をすべきです。
調子が悪ければ、悪いなりに広い安全ゾーンを狙い、大たたきになる危険を未然に防ぐ工夫をしましょう。
「距離があるからスプーンで打つ」などの思考停止状態になるのは避けます。
戦略的な思考でクラブ選択することが大切です。
スリークォーターやハーフスイングでコンパクトに振る

ボールに当たらない場合、無理にフルショットせずスリークオーターかハーフスイングで対応しましょう。
ハーフスイングでボールに当たらない場合、フルショットしても当たる確率が低くなります。
力任せにフルショットをして、まぐれ当たりでナイスショットが出るときもあるでしょう。
しかし力任せのショットでは、再現性が低いため仮にナイスショットでも一時的なラッキーに過ぎません。
ダフリやトップのミスとして、スイング中のキャスティング(キャスト)の手首を早くリリースすることや、上半身が上下左右に動きすぎるなどの余分な動きのせいで発生します。
上半身や腕をリラックスして、調子が悪いときにフルスイングするのは危険です。
プレー当日の調子に合わせ、コンパクトにスイングすることを心掛けましょう。
一つのポイントに絞りプレーに望むほうが良い結果が得られやすい
結論から言うと、スイングの注意点は1つに絞ることです。
人間は誰しも複数のチェックポイントを、同時に考えて実行するのは無理があります。
「仕事でもマルチタスクは脳を破壊する」とまで言われますが、ゴルフも然りです。
久しぶりのゴルフでさまざまなミスが出ると思いますが、ミスの中でも目立って多いミスにフォーカスして対処します。
たとえばダフリが多発している状況では、前傾角度をキープだけを意識するだけでもラウンドを重ねていけば変化します。
もし改善されなければ、他の方法を試すだけです。
自分の気持ちを抑えながら、トライアンドエラーを繰り返します。
仮にスイングの注意点を多く設定しすべて守ろうとした場合、1つも課題解決しないケースが大半です。
日頃の練習で、自分の癖やスイングの悪い状況を把握しておく必要があります。
パッティングは状況判断が大切です
ゴルフは常にさまざまな状況で決断を迫られます。
久しぶりのゴルフで調子がイマイチの場合、コース攻略を考えながら、コースを攻めなければなりません。
ゴルフにおいて、グリーン上のパッティングが約3~4割占めると言われています。
パッティングをする際に、スコアを安定させるには、どのような思考で攻めるのかを紹介します。
ゴルフはポジティブに攻め続けても結果を出し続けることは難しくなります。
攻めるときは大胆に攻め、守るときは堅実なプレーを心掛けます。
ポジティブとネガティブのバランスを兼ね備えたゴルファーは、状況判断能力が高いと言えます。
ゴルフは常にさまざまな状況で決断を迫られます。
久しぶりのゴルフで調子がイマイチの場合、コース攻略を考えながら、コースを攻めなければなりません。
ゴルフにおいて、グリーン上のパッティングが約3~4割占めると言われています。
パッティングをする際に、スコアを安定させるには、どのような思考で攻めるのかを紹介します。
ゴルフはポジティブに攻め続けても結果を出し続けることは難しくなります。
攻めるときは大胆に攻め、守るときは堅実なプレーを心掛けます。
ポジティブとネガティブのバランスを兼ね備えたゴルファーは、状況判断能力が高いと言えます。
ロングパットのファーストパットで優先させるのは距離感
ゴルフにおいて、パッティングの技術はスコアに大きく影響します。
パッティングがカップに入る条件は、主に3つあります。
1つ目はボールの方向性と2つ目は距離感。
最後の3つ目は、パットラインに沿って真っすぐ打てる技術です。
カップに入る条件は、ほかにさまざまな要素が複雑に絡み合います。
とくに久しぶりのゴルフでは、パッティングの調子が狂いやすく、スコアの安定性を損なう原因です。
ショットの精度が低くショートゲームのアプローチも寄らない場合、当然のごとくロングパットの機会が自然と増えます。
何度も言いますが、パットで重要なことは、方向性よりも距離感を合わせることです。
パッティングの3パットを回避し、2パット以内でホールアウトできれば、おのずと良いスコアの結果につながります。
2パット以内でカップインするためにも、ロングパットではファーストパットの距離感が非常に大切です。
ロングパットのファーストパットでショートしたり、2メートル以上オーバーしたりすると結果的に3パットのリスクが高まります。
ラウンドで5メートルの距離を2パット以内でカップインさせるためにも、ラウンド前のパット練習は欠かせません。
同じロングパットでも10メートルのパットを、2パット以内で仕留めるには日々の練習と集中力が求められます。
ロングパットは、方向性より距離感を優先して考えることを意識しましょう。
カップインする確率の高いのは、上りのフックライン
パッティングの戦略として、カップインする確率の高いのは上りのフックラインでしょう。
しかし下りのパットでカップインしなかった場合、大きくオーバーするリスクもあり、返しのパットの成功率も低下します。
このような状況では、カップに距離感を合わせるのか、カップインを狙うかの状況判断が重要です。
自分のプレースタイルとプレー当日のコンディションを考慮しながら、最適な戦略を選択することが大切。
アプローチやパットでも、手前から攻めるのが鉄則です。
ラウンドの当日練習は、ロングパットと1メートルのパッティングは必要不可欠。
ロングパットでは、次にボールをどこに置いたら一発でパッティングを沈められるのか考えましょう。
ゴールから逆算して考え、次のショットはどこにポジションを置いたら良いのか戦略戦術を立てます。
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【パッティング】3パットを減らすための思考と対策!
パッティングは、スコアの約3割から4割を占めると言われます。 毎ホール必ず使用するクラブでありながら、100切り目標のゴルファーは苦手意識を持っているでしょう。 グリーンは傾斜や芝目など不確定要素が多 ...
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飛距離よりコースマネジメントを考える


ゴルフでは安全で賢明なプレー攻略をマネジメントすることが重要です。
特に飛距離を追求するよりも、ボールを正確にコントロールすることがよりよい結果をもたらす近道になるでしょう。
無謀なリスクが伴うギャンブル的な攻め方を避け、安定したプレーを目指します。
しかし久しぶりのプレーでは、ショットが不安定で現状維持すら難しい状況です。
ブラインドコース(先の見通しが悪いコース)にはコースの状況が見える広いスペースを狙い、トラブルが起きにくい安全策を優先してコース攻略を考えます。
スコアを崩す原因は、ミスの連鎖とそれを取り戻そうとして冒険的なプレーに走るからです。
たとえばショットが曲がり、林の中に入ってしまった状況を想像してみましょう。
密集した木々の間を狙い、パッティンググリーンへのショートカットを試すことも可能です。
しかし一か八かの無謀な攻め方は、大概失敗する確率が高く、更なるトラブルを引き起こす可能性があります。
一見遠回りに見えても確実に安全策を選択します。
広いスペースからフェアウェイに出す戦略を取るべきです。
とくにミスが連発しプレーの流れが悪い劣勢のときには、より慎重で確実なプレーを選択しましょう。
ボールを曲げて林にボールを入れた場合、ペナルティーと考えます。
ボールを脱出させるには、確実に出せそうな広いフェアウェイをターゲットに狙います。
前向きな姿勢でプレーを楽しむことが大切


ゴルフはスコアの結果だけではなく、自己成長の場と考えましょう。
久しぶりのゴルフでスコアが芳しくなくても、課題を見つけて次のラウンドに活かします。
現在の自分が持っている技術を駆使し、プレーを楽しむことも大切。
ミスを避けるためには自分のプレースタイルを把握し、スイングの技術面よりコース戦略を立てるほうが効果的です。
スコアの結果が悪くても、課題を持って次のラウンドにつなげましょう
久しぶりのゴルフでスコアが期待できなくても、課題を持ってプレーし次のラウンドにつなげましょう。
プレーが実力の半分も出せない場合、スコアにとらわれず自分の持っている技量を最大限に活かしプレーします。
今後のゴルフ練習の課題や苦手克服など自己の弱点に気が付きます。
何よりもスコアの結果が悪くても、ゴルフへの情熱を維持し続けることが大切です。
スコアが悔しい結果で終わっても、諦めずに真摯にゴルフに取り組めば、ゴルフ経験値が蓄積します。
ゴルフは自己との対話の場でもあり、精神的な成長を促す機会となります。
ミスを賢く避ける戦略を立てる
ショットでミスの傾向が一方向に偏っているなら、その球筋を考慮してマネジメントをします。
スライスの右回転が球筋の場合、フェアウェイを死守するには、打ち出しを左サイドに設定してみましょう。
OBや大たたきなどの取り返しのつかないミスが起こらないよう戦略を立てるのも一つの手段です。
ショットが思うように打てないときは、普段よりマージンをとり広いスペースを狙うなどのコース戦略を立てます。
ゴルフは不確定要素が多いスポーツです。
自分のプレイスタイルを理解した上で、戦略を立てると効果的にスコアを改善できます。
自分の弱点を知り、カバーする戦略をとれば、取り返しのつかないショットが出る確率が減るでしょう。
自分の技量に期待せず、ゴルフ自体を楽しみましょう
久しぶりにゴルフ場でプレーするときは、完璧なスコアを追い求めるよりゴルフ自体を楽しみましょう。
知人とのラウンドは、スコアの結果よりも一緒に過ごす時間の価値が大きいです。
ゴルフは、初心者から上級者の各プレーヤーに異なる魅力を提供するスポーツだと思います。
初心者には新しい技術の習得や、ゴルフ場の自然が作り出す特別な空間での一体感を楽しむ機会を与えるでしょう。
初めてのティーショットやグリーン上での緊張感は、自分との対話が、ほかのどのスポーツにも代えがたい魅了を持っています。
会社の同僚や友人とのコミュニケーションを深める場として、ゴルフは最適です。
一緒にプレーすることで、互いの性格や思考を理解し、絆を強めることができます。
ゴルフはただのスポーツではなく、自然の中でリフレッシュし、大切な人との関係を育むためのものです。
ボールに当たらないことを想定した練習をする
結論として、ゴルフ場でのぶっつけ本番は止めましょう。
ぶっつけ本番は、練習場で練習しないことを、コースでいきなり行うことです。
久しぶりにゴルフを再開した友人が、ゴルフ場でボールにまともに当たりません。
周囲の笑いを誘い、地面をクラブで強くたたくようなミスショットや空振りを繰り返します。
その日の友人は最後まで調子を立て直せませんでした。
ゴルフ場でボールに当たらない出来事は、ゴルフ初心者にはあるあるです。
ゴルフ場のコース本番と練習場では、全く異なることを念頭に入れておきましょう。
ぶっつけ本番では対応能力が試されますが、初心者にはゴルフ経験値がないので難易度が高いです。
実際のコースでは、練習場のように何度も打ち直しはできません。
だからこそ、ふだんの練習から自分なりの「調子が悪い状況」を想定する練習が不可欠になります。
練習場に週1回も行けないゴルファーは、フォーミングアップのつもりで最初の20球を本番のために以下の内容を試しましょう。
自分の悪い癖やミスショットが出る傾向を理解することも大切。
スコアをまとめるためには、この練習での経験を実際のコースで活かすことが不可欠です。
練習場と実戦の差を理解し、臨機応変に対応する能力を養いましょう。
ゴルフ経験値をあげることがゴルフ上達への近道です。
ゴルフはぶっつけ本番はほぼ痛い結果を見ます。練習を重ね実践コースでのプレーに備えることが重要になります。
調子が悪い状況を想定する練習
- ハーフスイングで当たりと方向性を確認する
- グリップを短く持つ
- スタンス幅を足1~2足分狭めて打つ
- 7割程度の力感で打つ(最初は目一杯力を込めてから、一気に脱力すると力が抜けます)
- クラブフェースを最初からかぶせて打つ
ラウンド前日の練習は賢く効率的に行います


結論から言うと、ゴルフのラウンド前日は多くの球数を打つのをやめましょう。
練習量を短期間に集中させても付け焼き刃にしかなりません。
ゴルファーの中には「たくさんボールを打つべき」と考えるゴルファーがいます。
練習することを否定しているわけではありません。
前日に多くの練習をするアプローチは、最適ではありません。
短期間での集中練習は、一時的な改善になります。
練習中でのケガのリスクを高め、ラウンド当日に筋肉痛でパフォーマンスが落ちる原因にもなり得ます。
自己流で練習するゴルファーは、スイングに悪い癖がつく可能性もあります。
理想的な練習方法です。
たとえばラウンド日が決定したら、1週間前から毎日50球ずつ打ちます。
カダラへの負担も軽減され、毎日自分の練習を振り返ることができます。
前日に300球を打つのではなく、1週間に分けて毎日50球ずつ打つほうが、技術の向上にもつながります。
ゴルフ練習は楽しみながら継続的に行い、量より質が重要。
練習を楽しむことでモチベーションを維持し、自分のペースで上達を目指します。
ラウンド前日の練習は、ショートゲームのアプローチとパターを中心に行います。
スイングの悪いクセはすぐには直りません。
しかしアプローチとパターなら振り幅が小さいため、ショットより早く改善する可能性があります。
パターを含めたショートゲームの良し悪しは、スコアに直結します。
ショートゲームの定義は、グリーン周りの距離が短い50ヤード以内のショット技術の総称です。
まとめ
久しぶりのゴルフでも楽しくプレーするために重要な5つのコツをご紹介しました。
ラウンド前の練習場での基本練習、スコアへのこだわりを捨てる心構え、そして同伴者とのコミュニケーションがポイントとなります。
ブランクがあるからこそ、スイングやスコアより楽しむことを優先し、無理なく自分のペースでプレーしましょう。
ラウンドでは、リラックスした気持ちでゴルフコースへ出かけてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。